【読むサプリ~140字の日常哲学~】

スタッフ紹介

2019年3月27日

シロッピ
シロッピ
こんにちは!ミーはメインアシスタントの「シロッピ」です!よろしくお願いします。
シロ二―
シロ二―
こんにちは、、ミーはサブアシスタントの「シロニー」です。よろしくお願いします。
シロンボ店長
シロンボ店長
こんにちは、管理人の「シロンボ店長」です。
シロッピ
シロッピ
あっ、てんちょー。
シロンボ店長
シロンボ店長
ふたりともちゃんと挨拶できたようだね、ん?シロニー元気無いようだけど大丈夫?
シロッピ
シロッピ
うん・・ちょっと緊張してるみたい。
シロ二―
シロ二―
あ、もう大丈夫です、てんちょー来てくれたから♪
シロンボ店長
シロンボ店長
そっか、よかった。いきなり知らない世界に放り出されてあいさつしろだなんて、無理もないよね。
シロッピ
シロッピ
そういえばてんちょー、ミーたち何のためにココにいて、どうやって生まれたの??
シロンボ店長
シロンボ店長
おっ、さっそく興味が湧き上がったんだね、うんうん。このサイトに来てくれて、このページを読んでくれている人のためにもゃんと説明しねきゃね。
シロ二―
シロ二―
ミーも超知りたい!!
シロンボ店長
シロンボ店長
ハイ。では二人ともよく聞いててね。
シロンボ店長
シロンボ店長
結論から言うよ、二人はボクの好奇心から生まれたんだよ。
シロッピ
シロッピ
エッ!?
シロ二ー
シロ二ー
!!
シロッピ
シロッピ
てんちょーの好奇心からか~、なんかおもしろいね。
シロンボ店長
シロンボ店長
うん、ぼくも驚いたよ。このサイトをつくりながら一人じゃ心細いなぁ~って感じていたんだ。その時にちょうど「シロンボ」の「シ」という字に興味が湧いてさ、ジ~~~っと見つめてたらシがシに見えなくなってきた。”ゲシュタルト崩壊ってやつだね。で、気持ち悪いのを堪えてその先にまだ何かあるのか確かめようとしてさらに凝視してたんだ。そしたら「シ」の文字がだんだん浮かび上がって来て立体的になり、点々が目に変化したんだよ。しかも分裂して2種類になった。それがキミたち二人。
シロンボの「シ」の形

シロ二ー
シロ二ー
すごいすごい!じゃあてんちょーはミーたちのお父さんだね!
シロンボ店長
シロンボ店長
ん~・・父親ではないかな、やっぱり僕はキッカケでしかないよ。あくまでもキミたちは文字という概念の一部。だから誰にも教わっていいないのに僕の言っていること、それと書いてあることなどがわかるんだ。
シロッピ
シロッピ
そっか、そう言われれば確かに波長が合う気がする・・
シロンボ店長
シロンボ店長
・・波長?そうだったね、君たちは電波を拾う事もできるんだ、シッポの先にちっこいアンテナがあるでしょ?きっと僕から贈られた好奇心がキミたちの機能をひとつ増やしたんだね、情報を受け取る術を備えている。良かったじゃん!
シロッピ
シロッピ
うん!やったね!シロニー!
シロ二ー
シロ二ー
うん!なんか、自分たちの事がわかると安心するね!それから知らない事を、どんどん知りたくなっちゃう。ねーねーてんちょー、ミーたち全然しらないことがある。
シロッピ
シロッピ
うんうん。
シロ二―
シロ二―
それはてんちょーたち、人間の事。てんちょーがミーたち文字に興味を持ってくれたように、人間のことが不思議でたまらないの!
シロッピ
シロッピ
ほんと!ミーも全く同意見!よーし決めた! ミーたちの目的は「人間を充分に理解すること」それまでてんちょーのお手伝いをしながら少しづつ理解していくぞ~!
シロンボ店長
シロンボ店長
あらあら・・はりきちゃって。キミたちの役割りも僕が説明しようと思ったけど、必要ないみたいだね。 けどいきなり大切なことを学んだと思うよ。
シロンボ店長
シロンボ店長
それは生きる意味。生まれた時のことは誰も憶えていない、どうして生まれたかも正直わからない、気がついたら抱っこされていたとか、おんぶしていたとか、床に寝転がっていたとか・・つまり、それを見ていた誰かに教えてもらうしかないんだ。そして「生きる意味」なんて最初は何も決まっていない、さがしに出かけるものでもない、自分で決めていいもの、自分で決めるものなんだ。
シロンボ店長
シロンボ店長
と、そんな感じで様々な人間関係のナゾに僕なりの解き方を140字にまとめておくよ。それが「140字の日常哲学」コーナー。
シロ二ー
シロ二ー
なんかいいねぇ「生きる意味」 楽しくなって来ちゃった♪
シロンボ店長
シロンボ店長
そうだよ~、生きるってホントは素晴らしいんだ。つらいこと、悲しいこと、苦しいこともあるけれど、どうにかこうにか知恵を出し合って、助け合いながら生きていかなきゃいけないんだ。 人間には個性があるから何とかやっていけるようにできている、、だからキミたちも少し性格が違うんだね、きっと経験しながら理解できると思うよ、そしていつかきっとキミたちも元の世界に戻る日が来ると思う・・それまでお互い成長し続けようよ。
シロッピ
シロッピ
はい!!よろしくお願いします先生!!
シロ二―
シロ二―
よろしくお願いします!大先生!!
シロンボ店長
シロンボ店長
ちょっと、ちょっと。もっと楽にして。先生なんて呼ばないでよ。上下関係なんてここでは必要ないからさ。僕はただ誰かの役に立ちたいという自分の気持ちのためにも日常哲学を更新していくつもりなんだから、その中にたくさんヒントを残しておきたいんだ。 だからキミたちには主にそこで人間同士の関わり合いについて一緒に考えてもらうよ。そしてここを訪れ、それを読んでもらえる人たちが何ひとつでもそのヒントを拾ってもらえたら、きっとお互いがハッピーかなって。そんな気持ちも僕たち3人で共有して行こうよ!
シロッピ
シロッピ
うんっ!そうだね、そうしよう!いま読んでくれている人も、「日常哲学」を気軽に読んでくださいね!
シロ二―
シロ二―
うんうん、色んな人の情報や、色んな人の想いにも触れていきたいな。だから、いつでも会いに来てくれるとうれしいです♪
シロンボ店長
シロンボ店長
というわけで、少し長くなってしまいましたが、アシスタントふたり?のご紹介をさせていただきました。私共々よろしくお願いします。
シロッピ
シロッピ
ヘヘッ、それじゃあ早速「日常哲学」のページへ行ってみよう!!
シロ二ー
シロ二ー
レッツ・ゴ~!!