【読むサプリ~140字の日常哲学~】

選択する自由への挑戦

2019年3月27日不屈

〈読むサプリ~140字の日常哲学~〉

意思決定を繰り返しながら生きるよりも

思考をとめて従う方が楽に生きれる

だから本当は自由なんて要らない

自由でいるつもりでいればそれでいい

反発することに意味があるのならそれも自由とは言わない

さぁ、これは勝ち負けなんかじゃない

自分たちの生き方、自分たちの挑戦なんだ


(店長!もうすこし聞かせて!)

シロッピ
シロッピ
てんちょー、なんか難しそうですね。。「」ってキーワードがあるけど、世界中の人って自由じゃないんですか?少なくともミーは不自由さを感じてないけど・・
シロンボ店長
シロンボ店長
そうだね、「自由」をひとことで説明するのは難しいよ。言葉の意味をそのまま解釈してしまうととんでもない事になっちゃうし。国で定められている憲法や自治体などの条例、家族内でのルールだって設けていれば、それには従わなければいけない。そうなると、完全自由とは言えないよね、だから社会に包摂的に守られていることが前提であるということを自由と考えたいね。
シロッピ
シロッピ
そっかそっか、人間全員が自由奔放に暮らしていたら収拾がつかなくなってしまうもんね。
皆が暮らしやすくするためにはルールが必要だぁ。そのルールに従いながら自由な選択肢を得ていくんだね!
シロンボ店長
シロンボ店長
そう「選択」。ナイスな解釈だね、日々選択を続けるということは、そのつど考えることを必要とするわけだ。けど人間の脳って出来るだけラクをしようとするから、ほんとは考えることはしたくないんだ。
シロンボ店長
シロンボ店長
そうなると、ただ言われただけの事をしていれば、あまり頭を働かせないで済むよね、つまり仕事であれば与えられた仕事をこなしていれば生活に必要なものと交換できる。それが充分であるかどうかは別として、とりあえず頭を一生懸命に働かせないで済む。
シロンボ店長
シロンボ店長
仕事、つまりお金を稼ぐ手立ても自分で何とかしなきゃならない。それが自由でいられる条件でもあるしね、生活費を稼げるなら多少窮屈な方を選ぶ、というのも自由意志の下に自分で決めた。ってなるけど。
シロッピ
シロッピ
あ、じゃあ反発するとか、勝ち負けについては?
シロンボ店長
シロンボ店長
世の中には色んな環境、状況のもとで日常を過ごすている人たちもいる。現実的には身体的な自由を奪われている人たちもいるんだけど、そういった環境から脱するために、つまり自由を得るために、戦おうとしている人、戦っている人たちもいる。こうしてパソコンに向かって好きな事を発信できる「自由」というのもあれば、今日一日を生きたいという「自由」もあるわけなんだよね。。その場合、戦いに勝利して得た自由のさきに、本当の自由が待っているのかな・・、つまり自由というものは、必ずしもラクを出来るものではない、という事を僕は言いたいんだ。
シロンボ店長
シロンボ店長
僕たちの生き方さえ、自由さえ、選択する勇気が必要な時代だね。
シロッピ
シロッピ
・・・・。
自由を欲しがるのも、自由を放棄するのも、挑戦する覚悟がいるんだね。とういことはなにごとも人のせいにもできなくなる。
うん、身が締まった感じ!
シロンボ店長
シロンボ店長
あ、自由についてそんなに深く考えない、という自由もあるけどね。
お付き合いいただいて、ありがとうございました!