記憶たちとの決別
子どもの頃から、何百回何千回と死んだらどうなるのか考えてきた
経験することすらできないのに
今もこうして考えている
答えが欲しいわけじゃない ...
親は、間違う
親は子に対して100%間違いを教える
子どもを愛していればいるほど間違いは多くなる
「特にこれだけは」
という一番伝えたいことはだいたい間違っている ...
過去の活かし方
楽しいこと
嬉しいこと
気持ちがいいこと
清々しいこと
そして、誇らしいこと
心のどこかに置いておこう
ひとつにひとつ ...
心の傷は癒やさない
心の傷はきっと誰にでもある
すり傷、切り傷、深い傷
癒えることのない傷
癒えることのない傷は一体どうしたらいいの?
それは、癒やす必要などないかもしれ ...
成長の記憶
夜泣きをしていた頃を過ぎ
よちよち歩きの頃を過ぎ
駄々をこねるばかりの頃を過ぎ
イタズラばかりする頃を過ぎ
二人とも手をつないで歩くこと ...
居てくれて、ありがとう
せっかく生まれてきたんだからさ
そのままで居たっていいじゃない
社会がこしらえた欠陥だらけの仕組みに
洗脳された人達の価値観に
無理に合 ...
悔しさが支えるもの
「どうしても負けたくない」
「死ぬほど悔しい」
「こんなの絶対におかしい」
あなたにはまだ闘志がある、意思がある
そして頑張れる力がある
不安や心配はあってもいい
不安を抱えること
心配ばかりすること
僕はそんなに嫌ったりしない
だってそのおかげで準備できるし
失敗を減らす事もできるし
思いやりでも ...
短所は長所、長所は短所
本来好転させるためのリフレーミングだけど
逆リフレーミングも試して見ると面白いよ
つまり短所が長所なら長所は短所
ひねくれるとかじゃなくて
嫌いな自分より好きな自分へ
今はどんなに自分の事をキライでも
いずれは好きにならなきゃいけないんだよ
その顔も、その性格も、無理やり変えようとするのは自分を好きになりたいからでしょ
言葉が言葉を呼び、翼を持ってこの世界を翔び回る
「言葉が言葉を呼び
翼を持ってこの世界を翔び回る」
三島由紀夫の言葉です。
誰かが言葉を残し、誰かがそれを見つけ
誰かがその言葉を呼んだとき ...
なつかしのかぞえうた
ひとつ、ひとより泣き虫で
ふたつ、ふざけてばっかりの
みっつ、みんなの笑い者
よっつ、呼んだら来てくれる
いつつ、いつでもお人好し
むっつ、夢中になれ ...